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濃色もハンパない(汗)

スタッフブログ / 2018.06.20

サッカーW杯見事日本初戦勝利!!
余程の事がないとコロンビアに勝てないと思ってましたが、開始早々余程の事が起きましたね~。
“ハンパない”大迫選手が大活躍でした。
そして
勝利を祈り続けた結果、精神的に疲れ切ったIwamotoです。

さて塗り壁の外壁の色にも流行的な傾向がある事をここ最近特に実感しております。

それはStoの仕上がりのご注文も最近は”濃色系が”ハンパない”です”。
濃色系でもこげ茶とかではなく・・・
濃いブルー系・黒に近いくらいの濃紺系・深緑系のご注文件数がハンパないです。
こげ茶系もありますが断然、濃紺系・深緑系です。

この辺りのカラーが増えてますー。
以前はアクセントやツートンカラー仕上げで多かったですが、最近はほぼ全面でも増えてきてます。


その為、濃色で使用する仕上げ材料やロータソンは「Base1」だったり「Base2」だったりの濃色タイプの材料になるわけですが急激なご注文件数の伸びの為、特に濃紺系・深緑系を使用する
「Base1」は少々在庫が追い付かない事態になってます・・・使用する顔料の量も”ハンパない”。
お待ち頂いてる皆様もう少々入荷までお待ちくださいませ(感謝)
カッコよい仕上がりを楽しみにしてるのでまた皆様には完成後は施工例として頂戴したいです!

そんな日本ですが、
アメリカでは実は逆に濃色はほとんどなく、ホワイトはもちろん、アースカラーのベージュ、カーキ、ライトグレー・ライトブラウン・オリーブ系などの自然的なやさしい色合いが永く主流です。確かに濃色はどうしても熱を溜めやすいので正直なところ地球温暖化を考え省エネという意味では濃い色もおしゃれですが日本でも少しそういう事も考えていかないといけないかもしれませんね。でも逆に内装では主張の強い色を使われる傾向を感じますし・・・カラーコーディネートの考え方は面白い!!

Sto・Senergy塗り壁CHECK!
https://www.country-base.com/workscat/sto/
カントリーベースイベント案内
https://www.country-base.com/category/event/


改装後の2Fでは会社でも業務終了後に皆でサッカーを応援する事も可能になりました!!

それでは
Iwamoto

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