大切な家に
“塗り壁リノベーション”の
選択肢を。
外壁リフォームの選択肢、再塗装や張り替えだけだと思っていませんか?
「塗り壁リノベーション」は下地がサイディングやモルタル、
吹き付けなど様々な下地を塗り壁に変身させることが出来る、次世代の技術。
その技術を可能にした高機能な輸入材料を駆使し、日本の住環境に彩りと感動を与えます。
塗り壁リノベーションで
できること
PERFORMANCE.1
既存の外壁の上から施工可能
サイディング・モルタル・リシンそして板金の外壁なども対応可能。
直接塗るダイレクト工法とEPS(外断熱用発泡スチロール)を下地とする
付加断熱工法の2種類を選べます。
ダイレクト
主に既存外壁がサイディング、リシン吹付け、モルタルなどの場合に用いられる工法です。既存外壁の上から直接施工します。
付加断熱
既存外壁の上にEPSを貼ることで、直接塗れない板金でも塗り壁にすることが可能。付加断熱の効果もあるため居住性もあげられます。
PERFORMANCE.2
目地を潰してフラットな下地に
せっかく塗り壁にするなら目地の無い、大壁の塗り壁にしたい。
サイディング等の目地や凹凸に対して最大6㎜の厚みを付けられる材料は、
高密着で強度も高い安心の下地作りです。