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StoとSoiって何が違うの?

インフォメーション / 2023.08.08

現代、外壁塗り壁材として活躍されている

アイカ工業さんのジョリパット
高千穂シラスさんのそとん壁

などなど、世の中にはすごい塗壁材がたくさんございます。

しかし、カントリーベースが誇る塗り壁材だって負けてはいません!
今回は投稿依頼再生回数が鰻登りのYOUTUBE
外壁塗り壁材Sto,Soiの違いについて」をお話しした動画のご紹介です。

 

こちらはみなさん、もうチェックされましたか?!
流石樋口社長、完結でわかりやすい動画となっております!
結論から申し上げますと 現在のカントリーベースでは『Soi (ソーイ)』を応援することが多いです。

 

 

でもやっぱり社長、どちらも思い出が詰まっていて優劣付け難い…

 

カントリーベースが「塗り壁のお家づくりを始めましょう!」と走り出した時からずっと一緒な樋口社長とSTO(スト)。
STO(スト)とは本当にたくさんの思い出がある樋口社長。
涙あり、笑いあり、そんな時間を一緒に過ごしてきたんだと思います。
この塗り壁材と一緒に会社が大きくなっていったといっても過言じゃないですね。

STOの魅力は炭酸カルシウムや樹脂を配合してることなど色々強みはありますが
何よりも『超撥水性能』! さらにこの黄色い缶を見ると
「あ!STO(スト)の塗り壁なんだ!」と言われるぐらいの 『認知度』もまた強みだと思います。
また世界各国で使われている実績や
カントリーベースがこれまでたくさん使ってきた実績は Sto (スト)の強みかもしれません。

カントリーベースから出している塗り壁材は年間750棟分(2023年現在では約850棟)
この数字は日本でも結構な割合を占めてきたんじゃなないかと思います。
この数字は安心して外壁材として使っていただける理由の1つかもしれませんね。
輸入建材屋さんとしてこの2,3年は大変だったけど それよりも「すごく助けてもらった」ことの方が多かったと思います。
ではSoi (ソーイ)は? 樋口社長曰く、「Soi (ソーイ)は塗り壁材業界の中でのエース!」らしいです!

Soiは国産の塗り壁材です。
20年以上塗り壁を販売してきた経験実績知識をなんとか商品化できないかと思い
試行錯誤しSto (スト)と同等それ以上の数値を出してきたのが このSoi (ソーイ)です!
Soi (ソーイ)は国産の漆喰です。

ずっと塗り壁材を扱ってきたカントリーベースの中では
密着性、柔軟性、撥水性(汚れのつきにくさ)というのが基準となっていますが
それら全てのSto (スト)の数値を上回ったのが この国産塗り壁材Soi (ソーイ)になります。

漆喰って言われるとネガティブな面が最初に思い浮かべられるかもしれません。
剥離、クラックや汚れがイメージされやるいかもしれません。
しかし、このSoi (ソーイ)はそれらをある程度リカバリーした様な外壁塗り壁材なんです!

日本で使っていただける方々のために 日本の気候に合わせて品種改良し
満を持してプロデュースしたのが
このSoi (ソーイ)という外壁材になります。

この他にももっともっと細かいStoとSoiについて樋口社長からお話がありますので
ぜひ一度ご覧になられてみてはいかがでしょうか。

 

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