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”薄塗推奨” ~凹んだところに注意して~

スタッフブログ / 2019.03.26

こんにちは~Eguchiです!

暖かくなってきて、気持ちよく施工できる季節になってきましたね(^^)

これで、花粉さえなければ…

さて、表題ですが、トップコートについて、お問合せをいただきましたので紹介しておきます。

お問合せの内容は、”オーバーレイの上に溶剤トップコートを施工したところ、夜に雨が降り、雨がかかった部分が白くなってしまった”というご相談でした。

ちょうど軒のラインで色が変わっているのが分かりますので、雨がかかった部分が白くなっていることが分かります。

また、テクスチャーの深い部分が特に白くなっていることから、厚みがあるところほど白くなっています。

このことを踏まえて、デザインコンクリートを保護するトップコート剤

ミラガード溶剤シーラー光沢抑え目は、必ず薄塗りをお願いいたします。

この際、目地などの深い部分に溜まったトップコートもしっかり塗り伸ばして、厚い部分が出来ないようにしてくださいm(__)m

 

さて、気を付けて施工していても、上記のような症状が出てしまった場合の対処方法についてですが、”キシレン”(キシロール)という有機溶剤で拭き取ることができます。

ウェスにキシレンを染み込ませたものを、白い部分に当てて、トップコートが軟らかくなったところを拭き取っていくと、写真のように元に戻すことができます。

もし拭き取り過ぎてしまった場合には、トップコートを再塗布します。

もうひとつ、トップコートについてのご質問がありましたので、紹介いたします。

 ミラガード水性シーラーマット仕上について、室内に施工した場合で、洗浄掃除を行う際、「弱アルカリ性の洗浄剤」を使用してもよいでしょうか? というお問合せをいただきました。

商品のデータシートには、弱酸性の洗浄剤については、使用可能との記述がありましたが、弱アルカリ洗浄剤については記述が無かった為、メーカーに問い合わせたところ、メーカーより ”弱アルカリ性洗剤でのクリーニングは、施工後1週間後からの洗浄は問題ありません” との回答をいただきました。

弱酸性の洗浄材でも、弱アルカリ性の洗浄剤でも使用可能ですので、メンテナンスの際のご参考にしてください。

というわけで、施工しやすい季節になってきましたが、トップコートシーラーの厚塗りにはくれぐれもお気を付けくださいm(__)m Eguchi