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Note25:韓国での造形完成物件を見学!
海外参考記 / 2025.08.12
みなさんこんにちは!CBスタッフの越です。
私は7月より、韓国に来ています!
韓国のCountry Base Koreaにて、リモートワークをしながら
韓国での仕事でたくさんの経験をさせていただいております。
韓国に来て、たくさんのご飯を食べたのですが1番日本と違うと思ったところは、
このカトラリーを入れる引き出しがついていることです!笑
箸がないスプーンがないと初めは焦っていたのですが、この机の下に隠されていました。
今では場所がわかり焦らなくなりました^^
↑どうしても食べたかったコングクスという料理♪
さて、前回は、造形の下地〜オブジェまでを紹介しましたね!
本日は、また別の物件を紹介しようと思います。
カントリーベースKOREAで1番多い施工物件は『造形』です。
この造形は外壁やカウンターなどさまざまな場所で採用されています。
もちろんオブジェにも。
こちらの施工例はcafeの施工物件。
カントリーベースKOREAで奮起しているLee(リー)さんは、
特に店舗や商業施設の物件が多いです。
こだわりの強い方はそうですし、まだまだ韓国では造形という技術が浸透していないため、
新しくできるフランチャイズのcafeや商業施設に採用されています!
本当に本物のように見えますよね!満足度も高く、リピーターも多いようです。
実は今週末にも大きな物件を控えており、
日本からプロフェッショナルな職人さんを2名呼んでおります!
今週の大きな現場は私もアテンドをしながらサポートをしますので、
過程を皆さんにも紹介していこうと思います!
韓国語は1日2単語という縛りを決めて、頑張っています笑
それでは、また次回!
↑コングクスは冷麺の仲間。
夏にぴったりでした!