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左官不要で漆喰の質感を実現!今注目の漆喰塗料『カルミュール』とは?

コラム / 2025.06.17


「塗るだけ」で、あの漆喰の質感が手に入る時代へ


漆喰と聞くと、「職人がコテで丁寧に仕上げる伝統建材」というイメージを持つ方が多いのではないでしょうか?

確かにその印象は間違っていません。漆喰は古くから日本建築に使われてきた自然素材で、

調湿性・抗菌性・美しい質感など、現代の住空間おいても見直されている優れた素材です。

しかしその一方で、「左官職人がいないと施工できない」「手間や技術がかかりすぎて一般住宅では扱いづらい」と

感じている方も少なくありません。

特に近年は、職人不足DIYブームの拡大ナチュラル志向の高まりといった背景から、

「もっと手軽に漆喰の質感を取り入れたい」というニーズが急増しています。

そんな中で注目されているのが、“漆喰塗料”という新しい選択肢です。

これは、左官作業を必要とせず、塗装のようにローラーや刷毛で施工できる漆喰素材のこと。

DIY初心者でも扱える気軽さがありながら、仕上がりはまるで本物の漆喰壁のような風合いに。

さらに、プロの現場でも短工期・省コストを実現できるとして、導入が進んでいます。

本記事では、そんな「漆喰塗料」の魅力と、左官不要でも上質な仕上がりを叶える製品

「カルミュール」について、わかりやすく解説していきます。

今なぜ、漆喰塗料が選ばれているのか?

その理由と可能性を、ぜひ最後までご覧ください。


漆喰とは?そして「漆喰塗料」とは?


漆喰とは何か?その魅力と歴史

漆喰(しっくい)は、消石灰(石灰石を焼いて水を加えたもの)を主成分とする伝統的な塗り壁材です。

古くはお城や蔵、町家などに使われており、調湿性・防カビ性・耐火性・抗菌性など、

優れた機能を持つ自然素材として日本の建築に深く根付いてきました。

また、漆喰独特のやわらかな質感や自然なムラ感、白さの美しさは、現代の住宅や店舗でも根強い人気があります。

最近では、自然素材や健康住宅への関心が高まる中で、改めて漆喰(しっくい)が見直されています。

しかし…伝統的な漆喰には「壁」がある

そんな魅力あふれる漆喰ですが、施工には専門の左官職人の高度な技術が必要です。

素材自体の扱いが難しいことに加え、コテで塗る作業には熟練の感覚が求められるため、

一般の人が気軽にDIYで扱えるのではありません。加えて、職人不足や施工コストの増加といった

社会的背景もあり、漆喰(しっくい)を使いたくても諦めるケースも増えています。

そこで登場した「漆喰塗料」という選択肢

こうした課題を解決するために開発されたのが、漆喰の質感を塗装で再現する“漆喰塗料”です。

これは、塗料のように刷毛やローラーで塗れる形状に調整された漆喰素材で、左官作業を必要とせず、

誰でも比較的簡単に漆喰らしい壁を仕上げることが可能です。

もちろん、見た目だけではなく、漆喰ならではの自然素材としての機能(調湿・防カビなど)を

持った製品も多く、「施工性」と「素材性」を両立した新しい建材として注目が集まっています。

漆喰塗料は、従来の「職人に頼まないと使えない素材」という常識を覆し、DIYユーザーや現場の負担を

軽減したいプロの間でも選ばれる存在になりつつあります。


なぜ今、漆喰塗料が求められているのか?


職人不足が進む建築業界の現実

近年、建築業界では深刻な職人不足が課題となっています。特に左官職人の高齢化が進み、

若手の担い手が減っていることから、「漆喰=職人の技術ありき」という前提が、

現場で大きなハードルとなっているのが実情です。

現場では、「漆喰を使いたくても、施工できる人がいない」

「仕上がりにムラが出る可能性があるため敬遠されがち」といった声が少なくありません。

その結果、漆喰の良さを活かした内装が減ってしまっているというのは、非常にもったいない状況です。

そんな中、左官作業を必要としない「漆喰塗料」は、現場の人手不足という課題に対する

ひとつの具体的なソリューションとして注目されています。

DIYブームの定着と“ナチュラル志向”の高まり

一方で、住宅のリフォーム・内装デザインにおいては、DIYブームが完全に定着しつつあります。

「自分の手で空間を作りたい」「自然素材を使った内装にこだわりたい」というユーザーが増えており、

SNSや動画サイトなどでもDIY系の発信が活発になっています。

そうした背景から、「漆喰を使ってみたいけど、難しそう」という声が多く聞かれるようになりました。

漆喰塗料は、そうしたユーザーに対して“手の届く自然素材”として魅力的に映っています。

  • 左官ではなくローラーでOK

  • 道具も少なく、扱いやすい

  • 自然素材ならではの質感や調湿性もあり

これらの点から、漆喰塗料はDIY層にもぴったりの選択肢として広がりを見せています。

デザイン性と使いやすさの両立

加えて、漆喰塗料は機能性だけでなく“見た目の美しさ”でも選ばれています。

独特のマットな質感や柔らかな光の反射、自然なムラ感は、クロスやビニール塗装では決して表現できない魅力です。

空間に深みと温かみを与えるこの表情は、住宅だけでなくカフェや店舗、オフィスの内装にも好まれており、

「素材の風合い」を大事にする設計士やデザイナーの支持も高まっています。

そしてそれが、“塗装で再現できる”という手軽さと両立していることが、まさに今の時代に合った建材と言えるでしょう。

漆喰塗料は、

  • 人手不足を補う実用的なソリューションであり、

  • 自然素材を求める時代のニーズに応え、

  • 高いデザイン性も持つ、内装材としての可能性を広げる存在です。

今、これほどまでに注目されているのには、これだけの理由があるのです。


漆喰塗料を選ぶときに押さえたいポイント


漆喰塗料は、左官作業なしで漆喰の質感を再現できるという魅力的な建材ですが、製品によって特徴や仕上がりに差があります。

ここでは、「どの漆喰塗料を選べば良いか?」という視点で、チェックすべきポイントをわかりやすく整理します。

① 成分・素材:自然素材かどうか?

漆喰の魅力は、やはり自然素材ならではの安心感と機能性にあります。

そのため漆喰塗料を選ぶ際は、ベースとなっている素材が本物の漆喰(消石灰)であるかどうかを確認することが大切です。

一部の製品は「漆喰風塗料」として販売されており、質感は似ていても合成樹脂やアクリルを主成分としていることがあります。

こうした製品は施工性に優れる一方で、調湿性や脱臭性といった漆喰本来の機能が期待できない場合も。

自然素材へのこだわりがある方は、「成分表示」や「化学物質不使用」などの表記をしっかり確認しましょう。

② 施工性:DIYで扱えるか?

施工のしやすさは、DIYユーザーにとっては最も重要なポイントのひとつです。

以下の点をチェックしてみましょう:

  • ローラーや刷毛で塗れるタイプか?

  • 水で希釈する必要があるか?

  • 乾燥時間はどれくらいか?

  • 必要な下地処理やプライマーの種類は?

製品によっては、「プロ向け」に調整されたものもあり、テクスチャーが重すぎたり、

ムラになりやすかったりすることもあります。

「初心者でも扱いやすいか」「公式でDIY向けのマニュアルがあるか」なども要チェックです。

③ 仕上がり・デザイン性

漆喰塗料と一口に言っても、仕上がりの質感にはバリエーションがあります。

  • なめらかで均一なマット感

  • 手塗り感を生かした凹凸のある表情

  • 光の当たり方で色が微妙に変化する質感 など

施工方法や道具によっても変化するため、サンプル写真や実際の施工例を見るのが非常に有効です。

もし可能であれば、小さなテスト施工(試し塗り)をして確認するのもおすすめです。

④ メンテナンス性・耐久性

住宅や店舗などで長く使うことを考えると、メンテナンス性や耐久性も重要です。

  • 傷や汚れが付きやすいか?

  • 水拭きできるか?

  • 再塗装しやすいか?

漆喰は基本的に静電気を帯びないためホコリが付きにくいという特長がありますが、

塗料タイプの場合はその限りではないこともあります。また、汚れや経年劣化への

対処法も製品ごとに異なるため、「メンテナンスガイド」や「FAQ」などの情報の有無も確認しておきましょう。

⑤ 環境性能・安全性

特に室内に使う場合は、揮発性有機化合物(VOC)の有無や、ホルムアルデヒド対策など、

安全性への配慮も大切です。自然素材がベースでも、添加剤によっては刺激臭が出たり、

体調に影響を及ぼす可能性もあるため、小さなお子様やペットのいる家庭では要注意です。

【まとめ】選ぶ際のチェックリスト

チェックポイント 内容の例
成分・素材 消石灰ベースか?合成樹脂ベースか?
施工性 DIY対応?扱いやすい?道具や準備は?
デザイン性 仕上がりの質感は?ムラ感やマット感は?
メンテナンス性・耐久性 傷・汚れに強い?再塗装できる?水拭き可?
安全性・環境性能 VOCフリー?F☆☆☆☆などの基準を満たしているか?

適切な漆喰塗料を選ぶことで、仕上がりの満足度も施工時のストレスも大きく変わってきます。

後悔のない選択のために、これらのポイントはぜひチェックしておきましょう。


「カルミュール」の特長と魅力


数ある漆喰塗料の中でも、特に近年特に注目を集めているのが弊社が開発・販売する

漆喰塗料「CALMUR(カルミュール)」です。

「もっと手軽に」「もっとリアルに」「もっと安全に」漆喰のある空間を実現するために生まれた、新しい時代の漆喰塗料です。

ここでは、CALMUR(カルミュール)が選ばれる理由を具体的にご紹介します。

① 左官不要。塗るだけで“本格漆喰の質感”を再現

CALMUR(カルミュール)の最大の特長は、職人による左官作業を必要とせずに、漆喰の風合いを塗装で再現できる点にあります。

  • 刷毛やローラーで簡単に施工可能

  • 下地処理もシンプルで、DIYにも対応

  • 手塗りならではの自然なムラ感や陰影が表現できる

プロの施工現場でも、短納期・省コストで仕上げられると好評で、従来の漆喰施工と比べて大幅な作業時間の短縮と品質の安定が図れます。

② 天然素材をベースにした安心設計

CALMUR(カルミュール)は、消石灰を主成分とした自然素材ベースの塗料です。

化学合成された合成樹脂系の“漆喰風塗料”とは異なり、

調湿性・脱臭性・防カビ性といった漆喰本来の機能性をしっかり備えています。

  • 室内の湿度を調整し、結露やカビの発生を抑制

  • ホルムアルデヒドなど有害物質の吸着・除去にも効果

  • ペットや小さなお子さまのいるご家庭にも安心

また、低VOC仕様であるため、施工中のにおいや刺激も少なく、室内リフォームにも最適です。

③ 幅広いデザインに対応するカラーバリエーションと質感

CALMUR(カルミュール)は、シンプルな白系カラーだけでなく、他2種類のニュアンスカラーをご用意しています。

ナチュラル・北欧・モダン・和風など、さまざまなインテリアスタイルにマッチし、空間全体の印象を柔らかく、上質に演出します。

また、塗り方によって表情を変えられるのも大きな魅力。

  • ローラーで均一な仕上げに

  • 刷毛でナチュラルな陰影を表現

  • コテ風のラフなテクスチャーも演出可能(上級者向け)

ユーザーの施工スキルや空間の用途に応じて、仕上げの自由度が高いのがカルミュールの強みです。

④ プロにもDIYにも選ばれている

CALMUR(カルミュール)は、一般住宅のDIYリフォームだけでなく、プロの現場でも多数導入されています。

  • 工務店・設計事務所: 自然素材の提案力アップに

  • 内装業者: 左官が不要なため施工管理がしやすい

  • 飲食店・美容室など: ナチュラルで雰囲気のある空間づくりに

また、DIYを初めて行う方でも扱えるよう、施工マニュアルやサポート資料も充実

「塗った瞬間、部屋の雰囲気が変わった」「手触りや空気感まで心地よくなった」など、ユーザーからの声も多く寄せられています。

CALMUR(カルミュール)で、漆喰のある暮らしをもっと身近に

「漆喰はハードルが高い」「職人に頼まないとできない」

そんな常識を覆すカルミュールは、自然素材の心地よさを、もっと身近に、もっと自由に楽しめる漆喰塗料です。

左官不要でも妥協のない質感。

安全性も、施工性も、デザインも。

漆喰塗料を探している方に、ぜひ一度知っていただきたい製品です。


こんな方におすすめ


CALMUR(カルミュール)は、「左官なしで漆喰の質感を実現したい」というニーズに応える、まったく新しい漆喰塗料です。

その高い汎用性と扱いやすさから、プロの現場からDIY初心者まで、さまざまなユーザーに選ばれています。

ここでは、

CALMUR(カルミュール)が特におすすめのケースをいくつかご紹介します。

🛠 DIYでお部屋を自然素材にリフォームしたい方

  • 「ビニールクロスの部屋をナチュラルな雰囲気に変えたい」

  • 「初めてのDIYだけど、簡単に使える漆喰がほしい」

  • 「子ども部屋や寝室に、安心できる素材を使いたい」

CALMUR(カルミュール)は、刷毛やローラーで塗るだけのシンプルな施工

下地づくりも難しくなく、初めての方でも扱いやすい仕様になっています。

天然素材ベースで安全性にも配慮されているため、室内リフォームにも最適です。

🧱 リフォーム業者・内装工事業者の方

  • 「左官職人が確保できず、施工対応できる材料を探している」

  • 「デザイン性もありながら、工期が短く済む仕上げ材がほしい」

  • 「お客様に自然素材を提案したいけど、コストと手間が気になる」

CALMUR(カルミュール)は、左官作業を必要としないため、職人不足の現場でもスムーズに導入可能

作業スピードも上がり、仕上がりの品質も安定するため、コストパフォーマンスにも優れています。

🏡 工務店・設計士・コーディネーターの方

  • 「自然素材や調湿機能を持った内装材を探している」

  • 「クロスでは表現できない質感を提案したい」

  • 「お客様に“本物感”のある素材を提案したい」

CALMUR(カルミュール)は、漆喰本来の機能性に加え、デザイン性の高さも評価されています。

カラーバリエーションや塗り方のアレンジにより、空間のイメージに合わせた提案がしやすく、設計プランの幅も広がります。

また、「自然素材なのに使いやすい」という提案価値は、顧客からの信頼にもつながります。

☕ 飲食店・美容室・店舗などのオーナー様

  • 「壁の質感ひとつでお店の印象を変えたい」

  • 「ナチュラルで心地よい空間にしたい」

  • 「内装をセルフリノベーションしてコストを抑えたい」

CALMUR(カルミュール)は、空間の“空気感”を大きく変えることができる塗料です。

ローラーで塗るだけで、上質で落ち着いた印象の内装に仕上げられるため、セルフリノベーションにも最適。

非日常感や素材感のある演出を、手軽に・コストを抑えて実現できます。

CALMUR(カルミュール)は、

「漆喰はいいけど難しそう」
「使いたいけど左官がいない」
「もっと気軽に自然素材を使いたい」

そんな悩みやニーズに、まっすぐ応える製品です。

「自分にも使えるかも」「現場にぴったりかも」と思った方は、ぜひ次のセクションで詳しい情報をご覧ください。


開発者の想い:カルミュールに込めた「理想の質感」と「現場への答え」


「左官職人が確保できず、漆喰を使いたくても使えない」

こういった声を、私たちは現場で何度も耳にしてきました。

漆喰(しっくい)は素晴らしい素材です。調湿性や安全性、何より空間に生まれる独特の“呼吸感”は、他の建材では再現できません。

でも、その魅力を活かすには熟練の左官職人の技術が不可欠で、それが導入の大きなハードルになっていたのです。

現場のジレンマと、DIY市場の高まり

同時に、私たちはDIY市場の拡大も強く感じていました。

「自分の手で住まいを整えたい」「自然素材で子どもにやさしい空間を作りたい」と願う人が増えてきた一方で、

自然素材系の塗料は施工が難しい、扱いづらい、ムラになりやすいといった声も多くありました。

プロでも扱いやすく、DIYでも楽しめる。

そして、素材そのものの良さがしっかり伝わる。

そんな“ちょうどいい漆喰塗料”が、まだ市場にはないと感じたのです。

「これなら塗れる」ではなく、「これが塗りたい」と思えるものを

CALMUR(カルミュール)の開発にあたって、私たちが何よりもこだわったのは、“本物の漆喰のような質感”を塗装で再現すること。

「塗れる」だけの漆喰風塗料はすでにいくつかありましたが、

私たちが目指したのは、“職人の手仕事のような自然なムラ”や“光を柔らかく受け止める質感”まで再現できることでした。

何度も試作を繰り返し、塗り方や道具、乾燥時間の違いによって表情が変化するよう調整しました。

結果として、ローラーでも刷毛でも、使い手の表現力が活きるような塗料に仕上がったと自負しています。

誰でも使える。でも、仕上がりにはこだわりたい。

CALMUR(カルミュール)は、「誰でも簡単に塗れる」ことを目指して作った商品ではありません。

“誰でも手に取れるけれど、仕上がりには一切妥協しない”

それが、開発において私たちが大切にした姿勢です。

プロの現場でも、DIYでも、

「こんなに簡単なのに、こんなに本格的な仕上がりになるのか」

そんな驚きと満足感を届けられたら、開発者としてこれ以上嬉しいことはありません。

理想の空間づくりの、スタート地点に

漆喰の魅力は、見た目の美しさだけではありません。

室内の空気を整え、湿度を調整し、住む人の呼吸と調和する素材。

そんな漆喰の可能性を、もっと多くの人に体感してほしい。

カルミュールは、ただの塗料ではなく、

「漆喰のある暮らし」を気軽に、だけど妥協なく実現するためのツールです。

この塗料をきっかけに、

「自分の手で空間を変える楽しさ」や「素材を選ぶ意味」に出会ってもらえたら――

それが、私たちの願いです。


まとめ


かつて「漆喰」といえば、職人の手で丁寧に塗り上げられる、手間と技術を要する素材でした。

しかし今、“漆喰塗料”という新しい選択肢が登場したことで、

プロの現場でも、DIYの現場でも、漆喰のある空間がぐっと身近なものになっています。

その中でも「

CALMUR(カルミュール)」は、

  • 左官工事不要で施工性に優れている塗料

  • 自然素材をベースにした安全な設計・成分配合

  • 本格的な質感と機能性を両立した高スペックな素材

  • プロにもDIYユーザーにも扱いやすい質感

  • という、まさに今の時代に求められる理想の漆喰塗料です。

✔︎ “塗るだけで漆喰”という新常識

人手不足や施工コストの課題を抱える建築業界。

自然素材や質感を大事にする暮らしを求めるDIY層。

そのどちらにも対応できる「CALMUR(カルミュール)」は

これからの内装リフォームの新しいスタンダードになり得る存在です。

漆喰をあきらめていた人にも、漆喰にこだわる人にも。

「これならできる」「これが欲しかった」と思っていただける仕上がりと施工体験を、カルミュールが提供します。


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カルミュールについて

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