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遮熱塗り壁「遮熱Soi(ソーイ)塗り壁材」とは?特徴と性能を解説
インフォメーション / 2026.09.29
夏の強い日差しを受けると、外壁の表面はとても熱くなります。
外壁の暑さ対策を考えるとき、選択肢のひとつになるのが、
仕上げ材そのものに遮熱の役割をもたせる方法です。
この記事では、株式会社カントリーベース(石川県金沢市)の
遮熱塗り壁材「遮熱Soi」について、順番にご紹介します。
取り上げるのは、製品の位置づけ、自社実験による性能データ、
特徴、そして採用前に確認していただきたいポイントです。

遮熱Soi(ソーイ)とは?
外壁塗り壁材「Soi」の遮熱タイプ
遮熱Soiは、外壁用の塗り壁材「Soi(ソーイ)」の遮熱タイプです。
塗り壁材とは、壁に塗って仕上げる材料のことです。
また「遮熱」とは、太陽の日差しによる熱を受けにくくすることを指します。
つまり遮熱Soiは、外壁用塗り壁材であるSoiに、
遮熱という役割を加えたタイプの製品です。

通常のSoiとの違いは、見た目には全くありません。
カラー顔料を遮熱専用の顔料に切り替えるだけ。
遮熱顔料を加えることで、いつものSoiが
撥水性能というSoiの特徴を兼ね備えた遮熱塗り壁材に
遮熱Soiの性能:表面温度差の自社実験データ
遮熱Soiの性能は、当社の実験で「表面温度」の差として確認しています。
表面温度とは、室内や空気の温度ではなく、壁の表面そのものの温度のことです。
試験では平均約20℃の表面温度差を記録。
2025年2月に当社が行った試験では、
最大30.2℃の表面温度差が確認されました。
平均して、約20度の表面温度差を記録しました。
(自社実験・条件により変動)。

現場での目安は20℃前後
実際の現場での表面温度差は、20℃前後が目安です
(2025年2月 自社実験・条件により変動)。
表面温度差は条件によって変わります。
そのため当社では、試験での最大値と現場での目安を
分けてお伝えしています。
数値を見るときの注意点
ここでご紹介している数値は、いずれも外壁の「表面温度」の差です。
室内の温度を示したものではありません。
また、日当たりや季節、時間帯、外壁の向き、
周りの環境などの条件によって、数値は変わります。
ご検討の際は、あくまで「目安」としてご覧ください。
遮熱Soiの特徴
塗り壁としての仕上がり
遮熱Soiは、壁に塗って仕上げる塗り壁材です。仕上がりの質感や
デザインの幅については、Soiと同じです。
実際の質感や雰囲気は、カラーサンプルでもご覧いただけるように
ご用意しております。

色展開
色数やカラーバリエーションは、全24色を予定しています。
外壁の色を選ぶときは、見た目の印象だけでなく、
色によって性能面に違いがあるかどうかも
確かめておくと安心です。一般的に、白色系の色は、遮熱性能を
必要としないケースが多いです。
※遮熱顔料を付与せずとも、元から太陽光や近赤外線をよく反射するからです。

施工方法と対応下地
施工の手順についても、基本的にはSoiを施工するときと
全く同じ下地工法、施工方法で対応できます。
遮熱Soiが対応する下地の種類は【専用サイディング:通気工法】
【EPS(断熱材:付加断熱工法)】です。
新築とリフォームのどちらにも対応することはできます。
お施主様へ:よくある質問
Q. 遮熱Soiを使うと、室内は涼しくなりますか?
A. この記事でご紹介している性能データは、外壁の表面温度の差です。
室内の温度については、この記事ではデータをお示ししていません。
詳しくは、施工をご依頼予定の工務店・設計事務所、または当社までお問い合わせください。
Q. リフォームでも使えますか?
A. Soiと同じく、リフォームにも対応しています。
Q. 色は選べますか?
A. 全24色で展開予定。カラーサンプルもご用意できます。
サンプル請求・お問い合わせ
遮熱Soiの質感や色合いは、実物のサンプルで確かめていただくのがおすすめです。
性能データのこと、施工のこと、物件に合うかどうかなど、
気になる点があればお気軽にご相談ください。
サンプル請求・お問い合わせは【こちら】から受け付けています。
外壁の暑さ対策に、「涼を、塗る。」遮熱Soiという選択肢を加えてみませんか。
ご連絡をお待ちしております。








